この本について
デザインシステムを、コンポーネント集ではなく「チームで共有する言語とルール」として捉え直す本。何をパターンとして切り出し、どう名前をつけ、どう育てるかを、実在するプロダクトの事例から組み立てている。
色に関して言えば、本ツールのセマンティックロール割当やデザイントークン出力がやろうとしていることそのものを扱う。個々の HEX を選ぶ話から、成功・警告・危険といった意味に色を割り当て、その割当を組織で保つ話へ視点を上げてくれる。
トークンの命名や粒度に迷ったときに戻る場所になる。出力したトークンをどう運用に載せるかまで含めて考えたい人向け。